子どもが主役の学習支援

「成績」「受験」「学歴」という目標は大切です。

しかし、目標は目標でしかありません。

それよりもまず、子ども自身に主人公であるという「主体性」が必要です。

その主体性を育むためのスタイルが「子別最適化アプローチ」です。

「やらされる勉強」

から

学習塾などとは違う放課後教室だからこその学習支援を提供します。

さらに、次学年ギャップの予防や21世紀スキルの育成、地域の教育格差の解消など、様々な面がありまます。

学力や成績、志望校、普段の様子などの相談をもとに、
お子様専用の計画をご提案します。

プログラムの特長

特長①

週1回15分の対話面談

毎週決まった時間に行います。
 ・先週の生活や学習の振り返り
 ・来週の計画・予定の確認
 ・学習の予約
授業よりも児童・生徒との関わりが増え、
安心して、静かに取り組む様子が見られます。

特長②

学習中はコーチングと分析

ICT教材を活用して、児童生徒の大切な時間をムダにせず、最小限で最大限の効果が出るよう、対話で計画したスケジュールで、学習を進めていきます。それが主体的に関わることとなり、「知的好奇心」の向上を目指します。
 子別最適化アプローチなら、今苦手を感じている子、学校の学習がカンタンな子、授業では発言できない子でも、大丈夫!
「やれば伸びる」を全員が信じられるようになります。

小学生

主体的になり、自信に変わり、授業にも積極的になり、成績が向上

中学生

5教科400点という具体的な目標にも手が届く。

特長③

学習が終わっても、残ってさらに学ぶのもOK!

放課後教室は様々な世代が使う場所を目指しています。
学習室が"限定"無料開放中です。
迎えを待つ間、バスまでの時間には、宿題することも友だちの学習をフォローすることも可能です。
集中してベストな環境で過ごすことができる学習室は家を快適にするための1つの提案です。

3ヶ月プログラム

学力や成績、志望校、普段の様子などの相談をもとに、
お子様専用の計画をご提案します。