N-Labo.だからこその学習支援
放課後教室こそベストを尽くせる「自立学習力」を身につける
「学習に不安があるとそもそも他の活動まで手が回らない」という声。
成長したいという情熱を創り出すことから始めるためにも、放課後教室だからこその支援があると感じました。
子どもとの対話を通して、本気で成績を上げたい・自分の思いをカタチにしたい。
志望校に受かりたいと思っている方にも、来ていただきたいと思っています。
学力や成績、志望校、普段の様子などの相談をもとに、
お子様専用の計画をご提案します。
自立学習力=今を見れる解像度をまず上げること
まず、やりたくないとなっているお子さんは、世の中の学習の必要性についての解像度が低い。
環境がそうさせているかもしれない。早く子別に最適化された学習にいくことを最初の一歩を踏み出すことは本人にしかできない。
それができると、子別最適化アプローチは子どもがぐんぐん伸びる。
ICTなので何度戻してもゆっくりしてもOK。個別指導でも実は何度も聞くことができないと児童生徒がためらってしまうケースもある。
知識と経験の量が解像度を上げ、解像度が上がると知的好奇心が上がり、挑戦へのハードルが下がる。
学習と体験からはじまる好循環の源泉がここにはあります。
特長①
週1回15分の対話面談
毎週決まった時間に行います。
・先週の生活や学習の振り返り
・来週の計画・予定の確認
・学習の予約
授業よりも児童・生徒との関わりが増え、
安心して、静かに取り組む様子が見られます。
特長②
全科対応で5教科400点!
ICT教材を活用して、児童生徒の大切な時間をムダにせず、最小限で最大限の効果が出るよう、対話で計画したスケジュールで、学習を進めていきます。
知識、経験としての5教科をしっかり点数をとれる「知的好奇心」と「解像度」を目指しています。
子別最適化アプローチなら、今苦手を感じている子、学校の学習がカンタンな子、授業では発言できない子でも、大丈夫!
「やれば伸びる」を全員が信じられるようになります。
特長③
学習が終わっても残る生徒を歓迎します。
放課後教室は様々な世代が使う場所を目指しています。
学習室が"限定"無料開放中です。
迎えを待つ間、バスまでの時間には、宿題することも友だちの学習をフォローすることも可能です。
集中してベストな環境で過ごすことができる学習室は家を快適にするための1つの提案です。